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〜舶来の陶磁器/サンリツ服部美術館〜

12月2日よりサンリツ服部美術館にて「舶来の陶磁器」が始まりました。

日本には長い歴史のなかで多種多様な品物が輸入されましたが、時代や国に関わらず多くもたらされた工芸品の一つが陶磁器です。
 本展は、鎌倉・室町時代に尊ばれた「唐物」、桃山・江戸時代に大きく展開した茶の湯で用いられた「茶陶」、
大正・昭和期に流行した中国や朝鮮半島の「古陶磁」の3つのテーマから構成されています。
展覧会を通じて、中世から近代にかけてもたらされた魅力あふれる陶磁器をお愉しみください。

また、学芸員の方によるギャラリートークが毎月開催されます。
より深く展覧会を学べる機会となりますのでぜひ足をお運びください。
 

◇会 期/2025年12月2日(火)~2026年4月12日(日)
◇休館日/祝日を除く月曜日
◇入館料/大人1,100(1,000)円、小中学生400(350)円
    ※( )は団体20名様以上の場合

【ギャラリートーク】
◇日  時/2025年12月9日(火)、2026年1月20日(火)、2月3日(火)、3月3日(火)
     各日とも14:00から(約30分)
◇講  師 /展覧会担当学芸員
◇会  場/サンリツ服部美術館展示室2 
◇参 加 費 /入館料のみ
 ※申込不要

詳細はこちら

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上諏訪温泉 しんゆ 山嵜

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