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日本人画家のまなざし-身近な美を描く

2014年04月25日 /

諏訪市のサンリツ服部美術館の服部一郎記念室にて、
近現代絵画展「日本人画家のまなざし-身近な美を描く」が開催されています。
初出品12点を含む日本人画家15人の23点が展示されています。

同館が日本人画家を特集したのは開館以来初めてだそうで、
第1章「小さなものを愛でる」では、
岸田劉生さんの「蕪」や香月泰男さんの「フクロウ」、
奥村土牛さんの「スペインの壷」など、
明治生まれの画家たちが愛した身の回りの「小世界」が紹介されていて、
花や野菜、動物などありふれた素材に、画家は深い愛情のまなざしを向け、
その美しさを描きとめています。

第2章「心に映る景色」では、主に戦後に活躍した画家たちの原風景を探り、
「冬のモンマルトル」などの作品を描いた藤田嗣治さんにとってのパリのように、
それぞれの画業を反映する土地が登場します。

第3章「祈りの形」は日本を代表する版画家 棟方志功さんの特集で、
日本の土着文化や仏教をテーマとして、
鮮やかな色彩と力強い線によるエネルギーに満ちた作品、肉筆を含む
6点全てが初公開です。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=31177

関連イベントとして、
ギャラリートークが毎月第4土曜日に開催されます。

・開催期間 :6月22日(日)まで
・会場   :サンリツ服部美術館
・開館時間 :9時30分~16時30分
・休館日  :祝日を除く毎週月曜日、6月2日(月)~6日(金)
・入館料  :大人800円 小中学生400円
・お問い合わせ先 :サンリツ服部美術館 TEL 0266-57-3311

詳細につきましては、こちらをご覧ください。
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/schedule/more.html

吉本 順子

4月 25th, 2014

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