上諏訪温泉親湯

スタッフブログ

しんゆの最新情報をお届けいたします。
神秘なる諏訪湖で作られる、
最高の美と癒しの空間をあなたに…

中国古代復元絹織物展 -織と刺繍の芸術世界-

2013年12月26日 /

岡谷市中央町の市立岡谷美術考古館では、
企画展「中国古代復元絹織物展―織と刺繍の芸術世界―」が
開催されています。

岡谷市と学術交流協定を結んでいる
中国の蘇州絲綢博物館から提供を受けた復元品や原品のうち、
2012年の新収蔵品4点を含む14点が展示されています。

新収蔵品の中でも注目を集めるのは、
北宋の第4代皇帝仁宗(在位1022~1063年)の妻が
祭礼で着ていたとされる「宋代皇后服」で、
伝統的な宋錦の模様構造と技術を採用し、
深い青色の生地に5色の糸で長い尾を持つ鳥の柄が織り上げられており、
蘇州刺繍による23匹の龍紋は見応えがあります。

この他の新収蔵品は、
大小さまざまな円紋が特徴的な清代の「黄地龍紋球路錦」や、
縁起が良いとされる回紋を飾った「藍地彩織団龍紋宋錦」、
蘇州の名所寒山寺を詠んだ詩「楓橋夜泊」の書と
同寺の水墨画を組み合わせて描かれた掛け軸が並んでいます。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=30219

・開催日 :2014年1月28日(火)まで
・開館時間:午前10時~午後7時
・入館料 :一般 300円 中学生以下 150円(特別展、常設展込み)
・休館日 :水曜日、祝日の翌日、12月29日~1月3日

★市立岡谷美術考古館のホームページはこちらです。
http://www.okaya-museum.jp/archives/2569

吉本 順子

12月 26th, 2013

Posted In: スタッフブログ, 観光情報