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「捕(と)る・採(と)る・摂(と)る  ―山麓の縄文食―」開催中


(画像引用元:信州諏訪観光ナビ)

八ケ岳山麓には多くの遺跡がございます。

八ヶ岳山麓の豊かな自然には、
縄文時代の人々の生活に欠かせないたくさんの恵みがありました。
また、暮らしやすい気候だったため、
縄文時代中期には特に標高800m~1000m附近に
集落が増えていったそうです。

今回はその縄文時代の八ヶ岳西南麓の様子を
各館ごとにご紹介する共同企画展のご案内です。

縄文時代の「食」文化を追求した
「捕(と)る・採(と)る・摂(と)る  ―山麓の縄文食―」が、
八ヶ岳美術館(原村)、北杜市考古資料館(山梨県北杜市)、
富士見町井戸尻考古館(富士見町)の3館にて
それぞれのテーマで開催中です。

■開催期間 :~2020年11月23日(月)

開催期間中に3館すべてを巡り、
スタンプを集めると
缶バッチがもらえる「スタンプラリー」も実施中ですので、
ぜひご参加いただければと思います。

パンフレットのダウンロードその他、詳細につきましては
こちらをご覧ください。

大橋

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詳細はこちらをご覧ください。

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