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SUWAガラスの里「郷土の作家コーナー」登場

諏訪の新たな観光スポットを目指し、
「SUWAガラスの里」のエントランスに、
地元の作家が制作した大作を展示する「郷土の作家コーナー」が登場しました。

諏訪市末広にある岩谷画廊がプロデュースを担当し、
年間を通してさまざまな作家の作品が展示されます。

コーナーは約3カ月ごとに作家が変更される予定で、
初回(6月まで)は「諏訪を描く展」で
人気投票第3位に輝いた茅野市玉川の画家、
小林定夫さんの油彩点描画3点が展示されています。

80号サイズの「甲斐駒ケ岳」は完成までに1年近くかかったそうで、
点を何十にも重ねることで
色合いや風景を描き出されている作品となっています。

「郷土の作家コーナー」に展示されている作品は、
どなたでも無料でご覧いただけます。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=34032

「郷土の作家コーナー」に関するお問い合わせは、
SUWAガラスの里(TEL 0266-57-2000)までお願いいたします。

諏訪地方で生まれた素敵な作品を
ぜひご覧になっていただければと思います。

吉本 順子

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