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SUWAプレミアムコラボレーション企画展

諏訪市の観光施設「SUWAガラスの里」などを運営する「信州諏訪ガラスの里」は、
諏訪地方の特色を盛り込んだ独自の酒器を発売開始しました。

木曽漆器、ガラス製、アルミ製の素材ごとにたる形、杯形、わん形の酒器は、
諏訪地方にある酒蔵9蔵にちなみ計9種類あります。

ガラスは諏訪湖の水、アルミは冬の八ケ岳をイメージしており、
漆器は諏訪の夕暮れ空のあかね色をイメージし、
使い込むほどに艶が増す「あかね塗り」という手法を施しているそうです。

漆器1万1千円、アルミ9千円、ガラス1,600円(いずれも1個、税別)で、
升を模した容器に9種類を入れた計6万円(税別)のセットもあります。

10月3日(金)〜8日(水)に実物で日本酒を試飲できる体験型企画展が
SUWAガラスの里美術館で開かれます。
体験型企画展には9蔵が協賛し、日本酒が提供されます。
http://www.shinetsu-navi.jp/2014/09/25_044595.php

諏訪地方で作られた酒器と日本酒とのプレミアムコラボレーションで、
お気に入りのお酒と器が見つかるといいですね!

ぜひ、お楽しみいただければと思います。

吉本 順子

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