しんゆの最新情報をお届けいたします。
神秘なる諏訪湖で作られる、
最高の美と癒しの空間をあなたに…
« 『由布姫あじさい祭』6月29日から開催 高島城で“梶の葉”の七夕飾りが登場 »
下諏訪町の諏訪大社下社春宮で、
季節の花のアヤメを奉納する神事『あやめ奉献奉告祭』が26日に行われ、
地元の東山田あやめ会が丹精込めて育てたハナショウブ約80鉢展示され、
神楽殿の周りを色鮮やかに彩りました。
同会や大総代、区長ら約50人が参列し、地域の安全などを願いました。
今年の開花は例年より1週間ほど遅れましたが、
開花期が合い見栄えの良い花が選ばれたそうです。
7月4日(金)まで飾られているので、
ご興味がある方は、紫や白色の大きな花びらを広げたハナショウブを
ご覧になってみませんか?
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=31681
吉本 順子
6月 29th, 2014