7月16日(土)と17日(日)に
諏訪湖畔の美術館・博物館16館で
「諏訪の長い夜」というイベントが開催されます。
このイベントに参加の原田泰治美術館では、
期間中、開館時間を20時まで延長し、
17日(日)は開館18周年記念として
入館料が無料になります。
関連イベントとして、
楽しいワークショップやトークイベントなどが行われます。
<7月16日(土)>
◆ギャラリートーク&紙しばい 10:00~ /15:00~ /18:00~(各回約30分)
◆親子で楽しむワークシート[表情をえがこう] 9:00~18:00
◆ワークショップ「習字紙でふうせんランプをつくろう」 11:00~15:00
<7月17日(日)>
◆ギャラリートーク&紙しばい 10:00~/13:00~(各回約30分)
◆親子で楽しむワークシート[表情をえがこう] 9:00~18:00
◆ワークショップ「習字紙でふうせんランプをつくろう」 11:00~15:00
◆講演会「よくわかる「真田丸」の時代1] 15:00~16:30
大河ドラマ『真田丸』の舞台裏~時代考証の視点から~」
NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当されている
平山優氏(歴史学者)を講師にお迎えしての講演会です。
・定員 :先着150名
◆対談「未来の諏訪を語る」 17:00~18:30
・対談者 :野原 莞爾氏(綿半ホールディングス㈱会長)×原田泰治氏
・定員 :先着150名
詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.taizi-artmuseum.jp/news/2016/06/71718.php
諏訪の特別な2日間、
「諏訪の長い夜」を満喫していただければと思います。
吉本 順子