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第1回「諏訪を描く展」公募先着100点展示

SUWAガラスの里美術館では、
今年11月15日~24日に第1回「諏訪を描く展」が
開催されることになりました。

「すわ」をテーマに作品を公募し、
審査をせず先着100点を館内に展示する
全国的にも珍しい試みとなります。

期間中は美術館が無料で開放されます。

公募作品の応募資格はなく、
創作作品は、絵画、工芸、書道などジャンルは問わず、
未発表作品に限るが制作年も問いません。

大きさは平面作品で10号以内、額装した作品に限定し、
審査はしないが来館者による人気投票が実施され、
上位作品12点が
2015年のSUWAガラスの里オリジナルカレンダーに採用されます。

絵画は風景に限らず、
作品は諏訪の風習、風土などをイメージするもので、
静物では、凍み豆腐、寒天などが例に挙げられています。

10月2日に応募予約を受け付け、11月1日~5日に
岩谷画廊内のアートプラザ108第2ギャラリー特設会場に作品を搬入します。

出品料は1,000円で、協力企業の名称を付けた各賞も設けます。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=30835

出品規定、応募などの問い合わせは、
ガラスの里(TEL0266-57-2000)又は、
事務局の岩谷画廊(TEL0266-58-0108)までお願いいたします。

どんな作品が集まるか今から楽しみです!

まだお時間もございますので、
ぜひ「すわ」の魅力を形にして、
記念に応募されてみてはいかがでしょうか?

吉本 順子

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